“『黒後家蜘蛛の会』が好きであること”、それだけです。
うまいへたは関係ありません。どうぞお気軽にご参加ください。それを大事にする企画でありたいと考えております。
主宰宛てにお気軽にご連絡ください。
連絡先は
メールフォームか、あるいは
メールアドレスkgt2008zzz@hotmail.co.jp(@→@に変更してください)までお願いいたします。
いきなり作品を送っていただいてももちろんかまいません。
本企画は、〈ブラック・ウィドワーズ〉をフリーゲームとして公開しようという、同好の徒による同人活動です。
申し訳ございませんが、報酬はございません。ご了承ください。
逆に、参加者に一切の経済的負担がかからないよう運営しております。
ありません。頂いた作品はすべてをソフトに搭載します。応募過多による本数制限はありません。
ただし、蛇足ながら、公序良俗に反する内容の場合はその限りではありません。
問題ありません。作品集に収録させていただければ幸いです。
前回の企画にて小野堂が書きましたように(→リンク)
ミステリにおいては、パスティーシュが文化として歴史的に認められてきた経緯があると考えています。
とはいえ前回企画開始前、東京創元社様に連絡を差し上げることはいたしました。
(なお本企画は、東京創元社様・著作権者様とはなんら関係がありませんこと、念のためお断りしておきます。)
違います。
ていうか、前回は(お一人お一人に性別をお尋ねしてはおりませんが)半数程度が女性でいらっしゃったと思われます。
本数に制限はありませんので、どうぞすべてお送りください。(ありがとうございます)
なお、枚数にも制限はありません。
ありません。ゲーム化はスクリプト担当者様および主宰のほうで行います。ごゆっくりお待ちください。
ただし、ゲーム化後のチェックのみお願いいたします。
小説として書いていただいて問題ありません。
現実問題としては、ゲームシナリオと小説には差異があります。
しかし、ゲーム制作に関わったことがない方にはなかなか体感として分かりにくい点でしょうし、今回はそこまでこだわる必要はないと思っています。
そこにこだわって、黒後家らしさが失われては元も子もないですし。
書きやすいように書いていただくのがなんといっても一番重要ですので、そのようにお考えいただきたく思います。
いろいろですが、背景や立ち絵以外については
第一作をダウンロードしてご確認ください。
たとえば松倉くらりさんの絵については、松倉さんは絵だけを送って来られましたが、
小野堂がそれに対して文章を付けました。
背景・立ち絵以外では、ありません。ゲーム化はスクリプト担当者様および主宰のほうで行います。ごゆっくりお待ちください。
ただし、ゲーム化後のチェックのみお願いいたします。
背景・立ち絵のご応募については、前回の経験からしますと、画面設計的な視点から、スクリプト担当者様および主宰から
注文を出させていただくことがありえます。
よりまして、完成版をご送付いただく前に、いったんご相談いただければありがたく思います。
前回はご応募がなかったため、不明な点はあります。
しかし、「募集が2013/3/31までなので、それまでは作業内容・ボリュームが最終確定しない」ことについては
ご留意いただければと思います。
ありません。ゲーム化はスクリプト担当者様および主宰のほうで行います。ごゆっくりお待ちください。
ただし、ゲーム化後のチェックのみお願いいたします。
なお、音楽についても、前回はご応募がありませんでした。
ご要望、ご提案等をお寄せいただければ、主宰としてもたいへんありがたく思います。
あらゆるケースに柔軟に対応いたします。主宰宛てにお気軽にご連絡ください。 連絡先は メールフォームか、 あるいは メールアドレスkgt2008zzz@hotmail.co.jp (@→@に変更してください)までお願いいたします。
上記、主宰宛てにお気軽にご連絡ください。 必要に応じてこのFAQに追記させていただきます。
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